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総本堂
明超寺の沿革
桓武天皇の子孫である三浦大介義明の孫「三浦 駿河九郎 左衛門尉 重村(しげむら)」は、
徳治2年(1307年)の宝治合戦に参戦、6月5日早暁、鎌倉の法華堂において、一族郎党と共に自刃。 生き残った実兄「三浦 駿河八郎 左衛門尉 胤村(たねむら)」は、出家した後、京都にて親鸞聖人にであう。 親鸞聖人の本願念仏の教えに帰依した胤村は、「明空(みょうくう)」という法名を賜る。 その後、親族を頼って常陸国に移住。光明寺の開基となる。 晩年、光明寺住職を引退した明空は、谷田部の地に隠居寺を建立。 一族滅亡の年よりちょうど60年(同じ干支)を迎えた1307年に完成した寺を、「明超寺」と名付け、 また亡くなった実弟・重村に「法照坊釋明信」という法名をさずけ、明超寺の開基と定めた。 胤村を本願念仏の道へと導いた、一族を偲んでのことであろう。 それ以来700余年、明超寺は谷田部の念仏道場として、現在もなお在り続けているのである。
旧墓地 2件で分けて分譲致します
新墓地
浄土真宗 大谷派
前幅1,01m×奥1,15m~前幅1,54m×奥行2,7m 8段階ございます
15万円~60万円 8段階ございます
1千円~3,5千円 8段階ございます。 水道・電気・庭師・環境整備費等の為、お盆・春秋彼岸・報恩講の付け届け各3000円
5,000円/年です
茨城県つくば市谷田部2003
駐車場 水屋
有限会社 渡辺信也石材 電話0296-55-2177
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